米10月雇用統計 非農業部門 -19.0万人 失業率 10.2%
米10月雇用統計=労働省/21:30
| 非農業部門 | 1億3,084.8万人 | 前月比 | -19.0万人 | 予想 | -17.5万人 |
| 失業率 | 10.2% | 前月比 | +0.4% | 予想 | 9.9% |
※雇用統計は、月に一度、月初第1週の金曜日に発表されます。この雇用統計は非常に注目される重要な指標で、特に「非農業部門雇用者数」と「失業率」に焦点が集まります。非農業部門雇用者数は、同部門に属する事業所の給与支払い帳簿に載っている雇用者が前月比で何人増えたかを示す。失業率は、16歳以上人口から非労働力人口を除いた労働力人口に対する失業者の割合。
【概況】
非農業部門の雇用者数の減少数は前月(▲21.9万人減)から縮小、2ヶ月ぶりの20万人割れ。減少は22ヶ月連続マイナス、過去最長を更新中。失業率は0.4ポイントの上昇、3ヶ月連続の上昇、1983年以来26年ぶりの高水準。
業態別では建設部門(前月比▲6.4万人減)、製造部門(同▲6.1万人減)、小売部門(同▲4.0万人減)、サービス部門(同+1.8万人増)。8月、9月の非農業部門の雇用者数はそれぞれ▲20.1万人から▲15.4万人へ、▲26.3万人から▲21.9万人へ修正された。
OECD9月景気先行指数
OECD9月景気先行指数=OECD(経済協力開発機構)/19:00
| 日本 | 98.8 | 前月比 | +1.3 |
| 米国 | 99.2 | 同 | +1.4 |
| ユーロ圏 | 102.7 | 同 | +1.4 |
| G7 | 100.7 | 同 | +1.4 |
| OECD加盟国 | 100.6 | 同 | +1.3 |
【概況】
日本は6ヶ月連続の上昇。米国は7ヶ月連続の上昇、OECD加盟国、G7も7ヶ月連続の上昇で。ユーロ圏は8ヶ月連続の上昇、3ヶ月連続の100台。BRICsは中国103.2(前月比+1.6%増)は8ヶ月連続の上昇、インド100.1(同+0.8増)は8ヶ月連続の上昇、ロシア95.8(同+1.5増)は6ヶ月連続の上昇、ブラジル98.6(同+0.4増)は5ヶ月連続の上昇。
今週の運用モデル成績 損益 +149,200円
1.「アフターヌーントレード(AT)」日経225先物取引向け(午後トレ) 損益:+90,000円
2.「ブリッジトレード(BT)」株式取引向け(厳選銘柄、朝トレ) 損益:▲44,800円(アーネストワン)
3.「コンバージェンストレード(CT)」日経225先物取引向け(朝トレ) 損益:+20,000円
4.「ディファレンストレード(DT)」日経225先物取引向け(朝トレ) 損益:+60,000円
5.「リカバリートレード(RT)」株式取引向け(厳選銘柄、朝トレ) 損益:+24,000円(池田泉州ホールディングス)
累計損益:+149,200円
損益は日経225先物(ラージ)取引の場合です。日経225ミニの場合とは違います。
例えば、ATの損益は+8,500円、CTの損益は+2,000円、DTの損益は+6,000円になります。
日経225先物 +225万円
| NYダウ | 10,005 | 前日比 | +203 | +2.08% | |
| NASDAQ | 2,105 | 前日比 | +49 | +2.42% | |
| 外資系動向 | 売り | 2,020 | 買い | 1,590 | -430 |
| 日経225先物 | 9,780 | 前日比 | +80 | H9,860 | L9,760 |
| Mech-T | 損益 | +2,250 | |||
| 週間収支 | +6,200 |
【今日のポイント】
今日の日経平均は9,789.35円(前日比+0.74%高)、日経225先物は9,780円(同+0.8%高)となり、日経平均は2日ぶりの反発。外資系動向は3日連続の売り越し。
期近(12月限)と期先(3月限)とのスプレッドは▲10円で3日ぶりのマイナス。
次回の評価レンジは上値9,800円 - 下値9,650円です。
投資部門別株式売買状況 09年10月第4週 10月26日〜10月30日
投資部門別株式売買状況=東京証券取引所/15:00
| 外国人 | +313億円 | 比率 | 54.0 |
| 個人 | +681億円 | 同 | 25.0 |
| 法人 | -428億円 | 同 | 17.1 |
| 証券会社 | +68億円 | 同 | 3.9 |
【概況】
外国人は5週連続の買い越し。今年に入ってトータル4,500億円の買い越し。米政府の政策打ち切りへの懸念から景気回復期待が後退し、日経平均株価は一時大台の10,000円を割る場面もあり、結果4週ぶりに反落。海外のリスクマネーはリスク資産から距離を置いた。13週連続で比率50%台維持。
ボラティリティー(560)は4週ぶりに前週比増加。資産運用スタンスとしては運用モデル「マスタートレード(魔法のつえ)」継続。
一方、個人は4週ぶりの買い越し。比率は8週連続の30%台割れ、個人の買いは10,000円割れでは強かった。信託銀行は▲471億円で4週連続の売り越し。今年に入って5,000億円の買い越し。年金等公的機関は売り基調継続。売買代金は前週比+11.5%増で3週ぶりの増加。本格的な上昇の目安は1日の総売買代金2.0兆円、売買高30億株。
9月景気動向指数(速報) 前月比 +1.3
9月景気動向指数(速報)=内閣府/14:00
| 先行指数 | 86.4 | 前月比 | +3.2 | 予想 | +3.0 |
| 一致指数 | 92.5 | 同 | +1.3 | 予想 | +1.3 |
| 遅行指数 | 84.5 | 同 | +0.3 |
改訂公表 11月19日 10月分(速報) 12月8日
※景気に対し先行して動く先行指数、ほぼ一致して動く一致指数、遅れて動く遅行指数の3本の指数がある。一致指数は、景気の現状把握に利用する。先行指数は、一般的に、一致指数に数ヶ月先行することから、景気の動きを予知する目的で利用する。遅行指数は、一般的に、一致指数に数ヶ月から半年程度遅行することから景気の転換点や局面の確認に利用する。 2005年=100。
【概況】
先行指数は前月比+3.2ポイントで7ヶ月連続の上昇。一致指数は前月比+1.3ポイントで6ヶ月連続の上昇。遅行指数は前月比+0.3ポイントで2ヶ月連続の上昇。
所定外労働時間指数(製造業)、鉱工業生産財出荷、鉱工業生産指数などがプラスに寄与。一方、大口電力使用量、営業利益(全産業)がマイナスに寄与。
内閣府は一致指数の基調判断を「上方への局面変化を示している。」として4ヶ月ぶりに上方修正した。
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