米6月企業在庫・売上高統計
米6月企業在庫・売上高統計=商務省センサス局/23:00
| 【企業在庫】 | 1兆3500億ドル | 前月比 | -1.1% | 予想 | -0.9% |
| 製造業 | 5083億ドル | 同 | -0.8% | ||
| 小売業 | 4477億ドル | 同 | -1.0% | ||
| 卸売業 | 4008億ドル | 同 | -1.7% | ||
| 自動車・部品 | 1210億ドル | 同 | -2.8% | ||
| 【企業売上】 | 9758億ドル | 前月比 | +0.9% | ||
| 製造業 | 3583億ドル | 同 | +1.4% | ||
| 小売業 | 3043億ドル | 同 | +0.4% | ||
| 卸売業 | 3131億ドル | 同 | +0.7% | ||
| 自動車・部品 | 573億ドル | 同 | +1.9% |
【概況】
企業在庫は2002年4月(15ヶ月連続の減少)以来7年2ヶ月ぶりに10ヶ月連続の減少。企業売上は11ヶ月ぶりの増加。対売上高在庫比率は1.38となり、前月(1.41)から3ヶ月連続の低下。
米7月輸入・輸出物価指数
米7月輸入・輸出物価指数=労働省/21:30
| 輸入物価指数 | 前月比 | -0.7% | 予想 | -0.4% |
| 輸出物価指数 | 同 | -0.3% | 予想 | +0.4% |
【概況】
輸入物価指数は5ヶ月ぶりのマイナス、前年比▲19.3%減は9ヶ月連続のマイナス、過去最大の下落率。
輸出物価指数は4ヶ月ぶりのマイナス、前年比▲8.1%減は8ヶ月連続のマイナス、過去最大の下落率。
6月の輸入物価指数は前月比+3.2%増から+2.6%増、輸出物価指数は前月比+1.1%増から+1.0%増へ各々修正。
米7月小売売上高 前月比 -0.1%
米7月小売売上高=商務省センサス局/21:30
| 小売売上高 | 3423億ドル | 前月比 | -0.1% | 予想 | +0.7% |
| 自動車除く | 2836億ドル | 同 | -0.6% | 予想 | +0.1% |
| 自動車 | 587億ドル | 同 | +2.4% | ||
| 総合小売店 | 483億ドル | 同 | -0.8% |
【概況】
小売売上高は予想外に3ヶ月ぶりの減少。前年比では11ヶ月連続の減少で▲8.3%減は3ヶ月連続で下落率は縮小しているものの大幅減。自動車を除く小売売上高も前月比で3ヶ月ぶりの減少、前年比▲8.5%減では9ヶ月連続減少で過去最大の下落率を更新。
5月は前月比+0.5%増で変わらず、6月は同+0.6%増から+0.8%増へ修正。
米新規失業保険申請件数 55.8万件
米新規失業保険申請件数=労働省/21:30
| 55.8万件 | 前週比 | +0.4万件 | 予想 | 54.5万件 |
【概況】
31週連続で50万件を上回り、6週連続で60万件を下回った。4週間平均(565,000件)で1983年1月(63週連続)以来26年7ヶ月ぶりに40週連続50万件突破、5週連続で60万件を下回った。受給総数は620.0万件(前週比▲14.1万件減)で2週ぶりの減少。前週は55.0万件から55.4万件へ修正。
「人為的要因による負のバイアス」が運用成績に大きく影響する
主因はどちらも内外株式の上昇による運用増および資金流入超えであると思われます。
私は正直、投資信託をお勧めしません。理由は、単純に運用成績がコストに見合わないからです。
FPとしては顧客の要望で投資信託を組み込む場合もありますが、コスト面ではETFの方が優れている点は説明しています。最近は原油先物ETFも上場され、コモディティも気軽にポートフォリオに組み入れることができます。
投資信託が運用コストのわりに成績が芳しくないひとつの理由は、「人為的要因による負のバイアス」が運用成績に大きく影響しているからでしょう。投信信託は運用方針に基づいてファンドマネージャーが投資先を調査、分析、評価、そして投資し、再調査とこれらの作業を継続することで多額の資金を運用しています。
これら作業に関わるファンドマネージャーの人為的要因が負のバイアスを招いて、運用成績のマイナスの部へ影響することになります。人はどうしても過信による思い込み、自己決定による過ちを認めようとはしません。その結果、負のバイアスが加速し、運用成績を悪化させることにつながるのです。
一方、マネージド・フューチャーズへ投資するヘッジファンドの投資手法は主にシステマティックによるトレンドフォロー型です。できるだけ人為的要因を排除し、膨大なデータからトレンドを抽出することで投資判断を下す仕組みになっています。したがって、トレンドが成立する転換点ではどうしてもマイナス運用になります。しかし、一度トレンドが成立するとそのマイナスを吹き飛ばすだけの運用力を発揮するのです。
私がマネージド・フューチャーズへの投資戦略を用いているのはその爆発的な運用力を信じているからです。週間リターン2.0%を50週継続すると年間リターン100%になることは単純な計算です。私が導き出した「2.5%の定理」は株式投資のファンドマネージャーには参考になると思います。
ユーロ圏4-6月GDP(速報値) 前期比 -0.1%
ユーロ圏4-6月GDP(速報値)=欧州連合(EU)統計局/18:00
| GDP(速報値) | 前期比 | -0.1% | 前年比 | -4.6% | 予想 | 前期比 | -0.1% |
【概況】
4-6月期(速報値)は前期比▲0.1%減で5四半期連続のマイナスとなった。ただ、ドイツ(前期比+0.3%増)とフランス(前期比+0.3%増)が予想外のプラス成長となった。イタリア(同▲0.5%減)も5四半期連続のマイナス。7-9月はプラス成長の可能性が高まる内容となった。
http://epp.eurostat.ec.europa.eu/cache/ITY_PUBLIC/2-13082009-AP/EN/2-13082009-AP-EN.PDF
投資部門別株式売買状況 09年8月第1週 8月3日〜8月7日
投資部門別株式売買状況=東京証券取引所/15:00
| 外国人 | +2864億円 | 比率 | 50.2 |
| 個人 | -1442億円 | 同 | 32.0 |
| 法人 | -1487億円 | 同 | 13.0 |
| 証券会社 | -316億円 | 同 | 4.7 |
【概況】
外国人は4週連続の買い越し。今年に入ってトータル4500億円の売り越し。引き続き、米主要企業の好決算と国内企業の予想より悪くない決算を受け、日経平均株価は2週連続して10000円割らず。海外のリスクマネーが買い支えの格好。2週ぶりに比率50%台超え。
ボラティリティー(250)は2週連続の前週比減少。資産運用スタンスとしては運用モデルWAND ME「魔法のつえ」マスター・トレード継続。
一方、個人は4週連続の売り越し。比率は3週連続の30%台維持。信託銀行は▲978億円で2週連続の売り越し。今年に入って1.5兆円超えの買い越し。年金等公的機関は売り基調。個人は高値警戒感から利益確定売り。売買代金は前週比+3.8%増で3週連続の増加となり、強気色がさらに強まった。個人の存在感は落ち着きつつある。本格的な上昇の目安は1日の総売買代金2.0兆円、売買高30億株。
今週の運用モデル成績 損益 +71,600円
1.「アフターヌーントレード(AT)」日経225先物取引向け(午後トレ) 損益:+10,000円
2.「ブリッジトレード(BT)」株式取引向け(厳選1銘柄、朝トレ) 損益:+21,600円(堀場製作所)
3.「コンバージェンストレード(CT)」日経225先物取引向け(朝トレ) 損益:+20,000円
4.「ディファレンストレード(DT)」日経225先物取引向け(朝トレ) 損益:+20,000円
累計損益:+71,600円
損益は日経225先物(ラージ)取引の場合です。日経225ミニの場合とは違います。
例えば、ATの損益は+500円、CTの損益は+2,000円、DTの損益は+2,000円になります。
7月首都圏マンション動向 前年比 -9.1%
7月首都圏マンション動向=不動産経済研究所/13:00
| 発売戸数 | 3230戸 | 前年比 | -9.1% |
| 1戸当たり価格 | 4628万円 | 同 | -12.8% |
| 契約率 | 75.8% | 同 | +21.8% |
【概況】
発売戸数は23ヶ月連続で前年実績を下回り、前月(前年比▲23.0%減)から減少率は大幅縮小。販売価格は5ヶ月連続で前年実績を下回った。8ヶ月連続5000万円割れ。契約率は好不調の分かれ目である70%を3ヶ月連続で上回った。販売在庫数は7446戸(前月比▲482戸減少)と6ヶ月連続減少、在庫圧縮継続。前年同月は10885戸であった。
8月の発売戸数は1900戸前後の見込み(08年8月 2041戸)。
http://www.fudousankeizai.co.jp/Icm_Web/dtPDF/kisha/syuto.pdf
「みんなの株式」に元祖ブリッジトレードが帰ってきました!
元祖ブリッジトレードは資産運用の決定版として約2年前に開発されたトレードで、私が株式取引にて収益を上げるきっかけになったトレードです。日経225先物取引の収益性には敵いませんが、実際の企業への投資も味わった方が資産運用の幅が広がります。
ブリッジトレードは短期間で資産を何倍にもすることはできません。ただ、1年間で資産を倍にすることはできます。これは前からお話している「2.5%の定理」を用いていることが立証しています。1年間は約50週で週2.5%の収益を上げると、50週×2.5%=100%となります。ヘッジファンドを凌駕するほどの収益性なのでいずれはファンドを設定したいと考えています。
まずは、本日から「みんなの株式(みんかぶ)」をご覧になってください。
http://minkabu.jp/user/profile/117082
【注意】
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