運用モデルの構築は「表裏仮説検証」を意識すること
それではどのようにすれば十分な方法で運用モデルを作ることができるのでしょうか。それは仮説と同時に裏仮説も検証することで効率的に運用モデルを構築できるのです。例えば、「NYダウが下がったら翌日の日経225先物は下がる」という仮説のもとで、裏仮説とは「NYダウが下がったら翌日の日経225先物は上がる」となります。仮説だけを検証していると、裏仮説の良し悪しを無視することになるので効率的ではありません。
ここで大事なのは運用モデルを構築する際は、対象商品がどんなものでも仮説と裏仮説が両方存在することを確かめることです。株式、日経225先物、FX、CFDなどなどあらゆる金融商品にはいくつもの運用モデルが存在します。また、今後もっと有効な運用モデルが開発されるのは明白です。
日経225先物 +850
| NYダウ | 8146 | 前日比 | -36 | -0.45% | |
| NASDAQ | 1756 | 前日比 | +3 | +0.20% | |
| 外資系動向 | 売り | 2240 | 買い | 2690 | +450 |
| 日経225先物 | 9040 | 前日比 | -210 | H9350 | L9030 |
| Mech-T | 損益 | +850 | |||
| 週間収支 | +850 |
【今日のポイント】
今日の日経平均は9050.33円(前日比▲2.55%減)、日経225先物は9040円(同▲2.3%減)となり、日経平均は9日続落しました。9日続落は昨年7月(12日続落)以来1年ぶり。外資系動向は3週ぶりの買い越し。
期近(9月限)と期先(12月限)とのスプレッドは▲20円で3日連続のマイナスとなり、上昇転換になっていません。
明日の予想レンジは上値9200円-下値9000円です。
6月消費動向調査 前月比 +1.9
6月消費動向調査=内閣府/14:00
| 消費者態度指数(一般世帯) | 37.6 | 前月比 | +1.9 |
※全国6720世帯に、「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」について今後半年間の見通しを5段階で評価してもらい、結果を指数化。50を上回れば、消費者マインドは上向きとされる。
【概況】
6ヶ月連続上昇し、2007年12月(38.0)以来の水準に回復。ただし、消費者マインドの転換点となる50は2006年4月(50.0)以来3年間以上下回っている。前年比+5.0増は2006年11月以来2年7ヶ月以来の2ヶ月連続の上昇。「暮らし向き」「耐久消費財の買い時判断」「雇用環境」「収入の増え方」4つの意識指数全てが上昇。前年比では「暮らし向き」は37.4(前年比+7.1増)と3ヶ月連続の上昇、「耐久消費財の買い時判断」も45.5(同+14.6増)と3ヶ月連続の上昇、エコポイント効果で2ヶ月連続過去最大の伸び率記録。「雇用環境」は31.7(前月比+3.7増)と絶対値は低いものの、5ヶ月連続で改善。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/2009/0906honbun.pdf
【注意】
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