米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 -22.6
米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数=フィラデルフィア連銀/24:00
| 業況 | -22.6 | 前月 | -24.4 | 予想 | -18.0 |
| 新規受注 | -25.9 | 同 | -24.3 | ||
| 出荷 | -19.0 | 同 | -35.7 | ||
| 受注残 | -18.4 | 同 | -19.5 | ||
| 在庫 | -28.6 | 同 | -40.2 | ||
| 支払価格 | -22.8 | 同 | -31.5 | ||
| 雇用 | -26.8 | 同 | -44.9 | ||
| 6ヶ月先 | |||||
| 業況 | +47.5 | 同 | +36.2 | ||
| 設備投資 | -0.2 | 同 | -4.0 |
※フィラデルフィア連銀製造業景気指数とは、フィラデルフィア連銀の管轄地域であるペンシルバニア、ニュージャージー、デラウエア州の製造業の景況感などを示した指標です。ゼロを上回れば、景況感は良いとされる。内容は、非農業部門の就業者数、失業率、製造業の新規受注など11項目から構成され、各項目について1ヶ月前と比較した現状と6ヶ月後の期待を、「良い」「同じ」「悪い」の中から選択させ指数化させたものです。アンケートの対象地域が3州にまたがっているため、全国の州をカバーするISM製造業景況指数との相関性が高いです。
【概況】
業況は3ヶ月連続で改善した。新規受注以外は改善、ほとんど昨年9月か10月の水準に回復。
6ヶ月先の業況は2004年11月(47.5)以来4年半ぶりの水準に改善。
米4月コンファレンス・ボード景気先行指数 前月比 +1.0%
米4月コンファレンス・ボード景気先行指数=コンファレンス・ボード(CB)/23:00
| 先行指数 | 99.0 | 前月比 | +1.0% | 予想 | +0.8% |
| 一致指数 | 101.1 | 同 | -0.2% | ||
| 遅行指数 | 112.5 | 同 | -0.5% |
※株価や実質マネーサプライ、消費財新規受注など、景気に先行して動く11の経済指標をもとに指数を算出。景気のピークに対して約9ヶ月、ボトムに対して約4ヶ月の先行性があるといわれる。2004年=100。
【概況】
先行指数は7ヶ月ぶりの上昇。一致指数は6ヶ月連続の低下。遅行指数は3ヶ月連続の低下。
2月の先行指数は98.4(前月比▲0.2%減)から98.2(前月比▲0.5%減)、3月の先行指数は98.1(前月比▲0.3%減)から98.0(前月比▲0.2%減)へ修正。
http://www.conference-board.org/pdf_free/economics/bci/needkey.pdf
「安全という名の罠」にはまったヒトは読んでください。
これはごく一般のFPがよく口にする言葉です。私から言わせてもらえば、それは「安全という名の罠」です。
安全を求めるのは損をすることに対する恐怖があるからです。恐怖があるからリスクの向こうにあるチャンスを逃してしまうのです。
安全が第一というヒトはお金持ちにはなれません。ただ、お金持ちになれないだけです。
これはお金に関する悩みを一生抱えながら過ごしていくことになるだけのことです。
私はそんな人生を勧めたりはしません。どうすればお金持ちになれるかを考えてほしいのです。
バランスボールでバランスを取ることはダイエットには有効でしょう。しかし、資産運用にはその考えを消去することから始めることです。古い考えや習慣というものは行動を抑制するものです。
FPにバランスが大事と言われたからとか、専門雑誌に書いてあったとか、定石とは一般論であって実際に望むものとは違う結果を生むことがよくあります。私が定石で本当に正しいと思えることは「何事も継続なり」です。
私は6月にギャップトレード(Convergence Trade)をブロマガで公開します。
損をすることはいやなことです。私も当然いやです。だから、いやにならないように考えるのです。
そして自分が正しいと思ったことを継続することです。結局がそれが成功への近道です。
安全だと思われることも実はリスクがあるのです。それは今回の金融危機が証明しています。
ショートがベースのファンド以外はほぼ全面安になったことはご存知でしょう。
プロのファンドマネージャーが最適なポートフォリオを組んで運用しても結果は周知のことです。
この現状が先ほど述べた定石は安全の罠と言っている理由です。
さらに、安全だからと言って資産の大半をつぎ込んでしまった方を多く知っています。
私が資産運用で成功するためにコンサルティングをしていざ資産運用を始めようと思ったら、その方から「今は資金がありません」と言われました。こんなとき私はこう思います。「また罠にはまってしまったヒトが増えたのか」。つまり、せっかくのチャンスを安全という罠によって身動きが取れず見逃してしまったのです。
ここで6月に公開するギャップトレードについて説明したいと思います。
ギャップトレードとは当日のCME225先物の円建てとNYダウの先物からターゲットポイント(TP)を割り出し、そのTPと日経225先物の前場寄付き値との差が20円以上あったときに売買する運用モデルです。
私が運用モデルと呼べるものを公開するのは初めてのことです。
以前、お話したように1日2万円で実働20日のうち10日この運用モデルを実行すると20万円になります。
これは計算上の数字です。だから、損をするかもしれません。こういうとヒトは行動を控えます。
しかし、そこにチャンスがあるのに行動に移せないヒトはお金の悩みから解放されることはありません。
あの著名投資家であるバフェット氏も昔を振り返ってこう語っています。「私の最大の失敗はそこに収益を得ることがわかっていたのに投資しなかったことだ」。この言葉を10年前に知りたかったのは私だけでしょうか。
米新規失業保険申請件数 63.1万件
米新規失業保険申請件数=労働省/21:30
| 63.1万件 | 前週比 | -1.2万件 | 予想 | 63.0万件 |
【概況】
19週連続で50万件を上回り、16週連続の60万件突破は1967年以来過去最長。4週間平均で1983年1月(63週連続)以来26年4ヶ月ぶりに28週連続50万件突破、さらに15週連続で60万件突破は1967年以来過去最長。需給総数は666万2000件は過去最多。前週は63.7万件から64.3万件へ修正。
4月鉄鋼生産 前年比 -43.6%
4月鉄鋼生産=日本鉄鋼連盟/14:00
| 572.3万トン | 前年比 | -43.6% |
【概況】
7ヶ月連続の前年比減少となった。 6ヶ月連続で1000万トンを割りこむ。前年比では5ヶ月ぶりに下落幅縮小。
投資部門別株式売買状況 09年5月第2週 5月11日〜5月15日
投資部門別株式売買状況=東京証券取引所/15:00
| 外国人 | -1147億円 | 比率 | 50.4 |
| 個人 | +2425億円 | 同 | 32.4 |
| 法人 | -1188億円 | 同 | 13.0 |
| 証券会社 | +210億円 | 同 | 4.2 |
【概況】
外国人は4週ぶりの売り越し。今年に入って1.8兆円超えの売り越し。売り基調は鈍化傾向。4週ぶりの売り越しだが、大きく売り込まれる状況は後退した。ただ、売り越けば下値模索の可能性もある。
ボラティリティー(420)は2週ぶりの前週比減少。投資スタンスとしては運用モデル「WAND ME(仮称)」メカニカル・トレード継続。
個人は3週ぶりの買い越し。信託銀行は▲780億円で6週連続の売り越し。ただ、今年に入って2.0兆円超えの買い越し。年金等公的機関には以前の下値支えの影は消え、個人による買いでしのぐ状況。海外マネーの影は薄い。
3月第3次産業活動指数 前月比 -4.0%
3月第3次産業活動指数=経産相/8:50
| 100.8 | 前月比 | -4.0% | 予想 | -1.2% |
※サービスや金融、小売、不動産など、第3次産業に属する業種の生産活動の状況を総合的に表す指数。2000年=100。
【概況】
指数は2ヶ月連続の低下、過去最大の下落率。前年比▲7.1%は1998年以来過去最大の落ち込み。
業種別にみると、卸売・小売業、情報通信業、医療,福祉、運輸業、電気・ガス・熱供給・水道業、サービス業、不動産業、金融・保険業が低下。飲食店,宿泊業、複合サービス事業、学習支援業が上昇。
2月は105.6(前月比▲0.8%減)から105.0(同▲1.3%減)へ下方修正。
米国株安&94円台の円高による売り優勢な展開
| NYダウ | 8422 | 前日比 | -52 | -0.62% | |
| NASDAQ | 1727 | 前日比 | -6 | -0.39% | |
| VIX恐怖指数 | 29.03 | 前日比 | +0.23 | +0.80% | |
| CME225先物$ | 9320 | 前日比 | -25 | -0.27% | |
| CME225先物Y | 9300 | 前日比 | -30 | -0.32% | |
| 外資系動向 | 売り | 1610 | 買い | 2090 | +480 |
【今朝の一言】
米国株式市場はNYダウは2日続落、NASDAQは3日ぶりに反落。朝方は小売株のマクドナルドやP&Gを中心に上昇して始まったが、FOMC議事録で見通しを引き下げたことが景気後退が深刻化することを示唆したため、結果下落となった。
VIX恐怖指数(上昇すれば不安)は上昇したものの20台維持。外資系動向は2日連続の買い越し。
日経225先物は9280円をTP(ターゲット・ポイント)にして上下どちらに振れるかSGX225先物の寄付きに注目。
ギャップトレード(Convergence Trade)は寄付き値がTPから20円の価格差があるかどうかがポイント。
【注意】
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