一生に医療費はいくら払うのでしょう、将来に必要なお金を知る
では、一生でいくらの医療費を払っているのでしょうか。今回は人生に必要なお金について医療の面から見てみましょう。難しい話は性に合わないので簡単に書きます。
まず、健康保険で医療費の自己負担の変遷について少しふれることにします。そもそも1981年以前はゼロだったのです。1981年から1割→1997年から2割→2003年から3割となり現在に至ります。
私たちは普段何も考えずに窓口で3割の医療費を支払っていたのです。
なぜ、ここでこんな話をしたかというと、国は将来について現在の保障を約束しないということです。
本題である一生でいくら医療費を払っているかですが、2006年の厚生労働省統計情報部の「統計要覧」によれば、国民医療費は33兆1,276億円(このうち、入院医療費は37%、入院外医療費は38.6%、歯科医療費は7.6%、調剤医療費は14.2%) 。国民1人あたりの医療費は25万9300円でした。
仮に80歳まで生きたとして計算すると、25万9300円×80=2074万4000円になります。
先を見通して考える場合、年間25万円の医療費は確保する必要があることがわかりました。
このように一生に必要なお金は生活費はもとより医療費、介護費も含まれるのです。
介護費では夫婦だと6人分必要になります。それは自分たち(2人)、お互いの両親(4人)です。
すべて自分たちで負担する必要はありませんが、念頭に置いておく必要はあります。
ちなみに、老人ホームの平均費用は入居費1500万円、月額費25万円と言われています。
自分や親の将来に必要なお金がわかっていれば資産運用の大切さをわかってもらえると思います。
しかし、今多くのヒトがこの現実がわかっていないのです。わからないことほどリスクなことはありません。
今のうちに資産運用についてわかることから始めてください。年齢は関係ありません。
わかるというのは行動を起こすことです。あなたなら、もうわかってらっしゃると思います。
4月コンビニエンスストア売上高 前年比 +4.3%
4月コンビニエンスストア売上高=日本フランチャイズチェーン協会/16:00
| 既存店 | 5980億円 | 前年比 | +4.3% |
【概況】
既存店ベースの売上高は引き続きタスポ導入によってタバコ販売に伴う対面販売が好調で前年比増となり12ヶ月連続のプラスとなった。来店客数は10億4452万人(前年比+6.4%増)と13ヶ月連続のプラス、平均客単価は572.5円(同▲2.0%減)で5ヶ月連続のマイナス。
09年1-3月期GDP1次速報 前期比 -4.0%
09年1-3月期GDP1次速報=内閣府/8:50
| 実質(年率換算) | 516兆2400億円 | 前期比 | -4.0% | 年率 | -15.2% | 予想 | 年率 | -15.7% |
| 個人消費 | 303兆6668億円 | 前期比 | -1.1% | 比率 | 58.8% | |||
| 民間住宅 | 15兆2942億円 | 同 | -5.4% | 同 | 3.0% | |||
| 民間企業設備 | 70兆9097億円 | 同 | -10.4% | 同 | 13.7% | |||
| 政府消費 | 99兆0171億円 | 同 | +0.3% | 同 | 19.2% | |||
| 公共投資 | 18兆9059億円 | 同 | -0.0% | 同 | 3.7% | |||
| 輸出 | 58兆5824億円 | 同 | -26.0% | 同 | 11.3% | |||
| 輸入 | 53兆5565億円 | 同 | -15.0% | 同 | 10.4% | |||
| GDPデフレーター | 前年比 +1.1% |
※GDPデフレーターは、名目GDPから物価変動の影響を取り除く際に使われる価格指数。名目GDP÷実質GDP。物価動向を測る代表的な指標の一つ。
【概況】
1次速報は4四半期連続のマイナス成長となった。4四半期連続マイナス成長は1955年以降で過去最長。1974年1-3月期(前期比▲3.4%、年率▲13.1%)を超え過去最大の大幅マイナス幅。2四半期連続で年率2ケタ減少は1955年以降初。民間企業設備のマイナス幅は1993年4-6月期(前期比▲8.2%減)を超え過去最大の大幅マイナス幅、輸出入とも過去最大のマイナス幅。外需寄与度は▲1.4%で前期(▲3.2%)から減少。
寄付き後は±50円幅の動き、材料なく動けない
| NYダウ | 8474 | 前日比 | -29 | -0.34% | |
| NASDAQ | 1734 | 前日比 | +2 | +0.13% | |
| VIX恐怖指数 | 28.80 | 前日比 | -1.44 | -4.76% | |
| CME225先物$ | 9345 | 前日比 | -30 | -0.32% | |
| CME225先物Y | 9330 | 前日比 | -35 | -0.37% | |
| 外資系動向 | 売り | 2040 | 買い | 2230 | +190 |
【今朝の一言】
米国株式市場はNYダウは2日続落、NASDAQは2日続伸。朝方は4月米住宅着工件数が45.8万件と1959年以来過去最低を記録したことを嫌気し下落して始まったが、HPの決算前にハイテク株に先行買い入り、NYダウは昨年12/26(72)以来5ヶ月ぶりに終日小幅な動き(75)で、結果高安まちまちとなった。
VIX恐怖指数(低下すれば期待)は相場上昇の起点昨年9/12(25.66)以来の20台。外資系動向は2日ぶりの買い越し。
日経225先物は9310円をTP(ターゲット・ポイント)にして上下どちらに振れるかSGX225先物の寄付きに注目。
資産運用の資金は「引き算」で調達できる!
では、なぜ資金がないのでしょうか。今回は資金準備に対する姿勢について考えてみましょう。
ちなみに、私は誰にでも資金は準備できると考えています。
ほとんどのヒトは日々仕事をして会社から給料をもらっています。
その給料から税金、社会保険料などの費用が控除されるのはご存知のことだと思います。
給与から費用を控除したものを可処分所得と呼びます。可処分所得とは自分で好きに使えるお金です。
この可処分所得から生活費、住居費、交通・通信費、娯楽費、雑費などが支出されていくのです。
そうした結果、最後に残るお金がないことが資金を準備できない原因です。
まずは、このスタイルを変える必要があります。本気で資金を準備する気があれば変えれます。
どう変えるかというと、はじめに可処分所得から資金を引くのです。とても単純でしょう。
私が勧めているのは年間可処分所得の10%を資金として確保することです。
引き算は確実に資金を確保できる点からもとても効率的です。実際やってみると十分に生活できます。
お金持ちになれるヒトはまず資金を確保してから最後に自分がほしいものを手に入れるのです。
しかも、その資金を資産運用で得た収益からちょこっと引き算するのです。
私が言う「本気度」を持っているヒトは何事も頭をつかって楽にする方法を考えます。
可処分所得から資金を引くことは簡単なようでわかっているヒトは少ないのです。
「本気度」を持ってお金持ちになる決意をしたヒトは、誰よりも先に資産運用を実行する大切さがわかっているので可処分所得から資金を引くことに何のためらいもありません。
仕事が9時から始まるヒトは30分前に会社に到着し、仕事開始前にささっと前場の注文を出しておく。
そして11時前にささっと決済をする。そして12時過ぎにささっと後場の注文を出しておく。そして15時前にささっと決済をする。資産運用といってもこのパターンを日々こなすだけです。
夕方も書きましたが、今週は2日間で215万円という収益を得れるのは資産運用のおかげです。
たとえば、ジムで運動している間、食事している間にお金がお金を稼いでくれるのです。
資金がないと言っているヒトはこういったお金がお金を稼ぐ経験ができないまま人生を送ることになるのです。もったいないと思いませんか。悔しいと思いませんか。その気持ちがあれば大丈夫です。
まずはできることからやりましょう。ここで「本気度」を持って前に進むことができれば、あなたも成功者になるスタート・ラインに立てるのです。あとはゴールを目指して精一杯走ることです。
成功者とはお金持ちであることを兼ねています。あなたにもチャンスはあるのです。
【注意】
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