米新規失業保険申請件数 62.7万件
米新規失業保険申請件数=労働省/22:30
| 62.7万件 | 前週比 | 0.0万件 | 予想 | 62.0万件 |
【概況】
6週連続で50万件を上回り、1982年10月以来26年3ヶ月ぶりに3ヶ月連続で60万件を突破。受給総数498.7万件は1967年以来過去最高水準。4週間平均で1983年1月(63週連続)以来26年ぶりに14週連続50万件突破、さらに1982年11月以来26年2ヶ月ぶりに2ヶ月連続で60万件を突破。。前週は62.3万件から62.7万件へ修正。
米1月生産者物価指数 前月比 +0.8%
米1月生産者物価指数=労働省/21:30
| 総合指数 | 前月比 | +0.8% | 予想 | +0.2% |
| エネルギー | 同 | +3.7% | ||
| 食品 | 同 | -0.4% | ||
| コア指数 | 同 | +0.4% | 予想 | +0.1% |
※PPI(Producer Price Index)ともいう。米国内の販売業者の販売価格調査。原材料・中間財・最終財に分けて発表され、そのうち最終財の価格指数をPPIという。とくに、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアPPIの注目度が高い。
【概況】
6ヶ月ぶりの上昇となった。前年比▲1.3%は2002年9月以来6年4ヶ月ぶりに2ヶ月連続マイナス。今後はデフレ懸念も視野に入る可能性がある。
日経225先物 +220
| NYダウ | 7555 | 前日比 | +3 | +0.04% | |
| NASDAQ | 1467 | 前日比 | -2 | -0.18% | |
| 外資系動向 | 売り | 2170 | 買い | 1430 | -740 |
| 日経225先物 | 7570 | 前日比 | -10 | H7640 | L7530 |
| Mech-T | 損益 | +220 | |||
| 週間収支 | -30 |
【今日の一言】
今日の日経平均は7557.65円(前日比+0.31%増)、日経225先物は7570円(前日比▲0.1%減)となり、日経平均は4日ぶり小幅反発しました。
CME(7585円)や7600円が壁となり、手がかり材料が乏しい中、連日下値圏でのもみ合い。
期近(3月限)と期先(6月限)とのスプレッドは▲70円で上昇転換ではありません。
明日の予想レンジは上値7700円-下値7400円です。
投資部門別株式売買状況 09年2月第2週 2月9日〜13日
投資部門別株式売買状況=東京証券取引所/15:00
| 外国人 | -1963億円 | 比率 | 55.1 |
| 個人 | +1536億円 | 同 | 26.0 |
| 法人 | +1480億円 | 同 | 16.3 |
| 証券会社 | +130億円 | 同 | 2.7 |
【概況】
外国人は5週連続の売り越し。この5週間で1.2兆円超えも売り越しており、引き続き売り基調に変化はない。
ボラティリティーは落ち着いており、投資スタンスとしてはメカニカル・トレード継続。
個人は3週ぶりの買い越し。信託銀行は1396億円で6週連続の買い越し。この5週間で1.2兆円超えの買い越し。昨年続いていた外国人の売りと個人及び年金等公的機関による買いの綱引き状態。
1月全国百貨店売上高 前年比 -9.1%
1月全国百貨店売上高=日本百貨店協会/14:30
| 売上高総額 | 6131億円 | 前年比 | -9.1% |
【概況】
11ヶ月連続で前年比マイナスとなった。 1月は昨年後半から続く世界的な景気後退の中で、年明け以降も国内有力企業の業績下方修正が相次いで発表されるなど、雇用や所得の先行きに対する不安要素が重なり、消費者の生活防衛意識が一層高まる傾向を受けて、宝飾品等の高額商材や衣料品等のファッション商材を中心に引き続き苦戦を強いられ、初売りも全般的に伸び悩んだ。他方、商品別では化粧品(前年比▲2.9%減)は2ヶ月連続のマイナス。菓子(同+1.6%増)は25ヶ月連続で前年比プラスとなった。
なお、前月(同▲9.4%減)と比較して売上減少幅では若干改善した。
「失われた10年」の再来を想定すること
なぜなら、現在の世界同時不況はそう簡単に回復するとは思えないからです。
米国や中国では過去最大規模の景気刺激対策を少しずつ実行していくでしょう。
ただ、日本経済が潤うほどの恩恵があるかというと疑問です。それは誰でも自国愛護だからです。
「失われた10年」という言葉を聞いたことがあるかと思います。
バブル崩壊後の1990年初めからアジア通貨危機、不良債権問題による金融機関の破綻などを経た2000年初め頃までを指します。付け加えると世界同時不況ではありませんでした。
この間の株式市場はボックス相場で株式投資で主に資産運用されている方にとってはとても厳しい状況だったでしょう。
この経験を踏まえると、短期ポジショントレードで小まめに利益確定をしていくことが望ましいです。
分散投資は世界同時不況では通用しません。現在、分散投資を検討されているのであれば、分散投資の前提条件を確認された方が良いと思います。
私は「失われた10年」を味わうことは避けたいので再来する可能性がある長期不況に備えて現在の資産運用を継続していきます。ボックス相場でも下落相場でも収益が見込めるものがこれから望まれる投資対象だと思います。
10年を失うことは10年間の運用期間を逃すことになります。
お金持ちは時間をとても重要視し、お金で時間を買うくらいです。さらに、今後のリスクを想定しそれを回避する手段を講じることにお金を惜しみません。
このブログをご覧の皆さんが正しい選択をされることを祈っています。
また、私は少しでも多くの方に賢い資産運用を知っていただきたい思いでいっぱいです。
【注意】
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