2月から3月にかけて売り殺到!
以前私は2月に8000円、3月に昨年10月の安値を割り込むと想定していましたが、2月を待たずして8000円を割り、来週には7500円を割る場面もあるでしょう。
ここで当面の日経平均の下値を考えてみました。
08/3月期の日経平均EPSは859円、現在のEPSは500円ですのでおよそ40%の減益は織り込み済みです。
ただ、ソニーのような大幅な赤字やこれから本格化する決算における大幅下方修正にて最終的には50%の減益が想定され、その防衛策としてのヘッジ売りが殺到する可能性があるのです。
50%の減益だと下値はEPSが430円、PERを15とすると6450円になります。225オプションを見ても2月は7000円、3月は6500円の建玉が増加傾向にあります。
FPとしては保有銘柄の金額ベースで日経225miniを売り建てることをお勧めします。
日経225先物 1月第3週収支 +220
| 日別 | 損益 | メカトレ別 | 損益 | |
| 1月19日 | +70 | A300 | +300 | |
| 1月20日 | +300 | DF/T | +90 | |
| 1月21日 | +160 | WF/T | -220 | |
| 1月22日 | -290 | MOAN | +160 | |
| 1月23日 | -20 | ESMO | +150 | |
| NYAB | -260 |
【概況】
今週の日経平均株価は前週比▲5.89%下落し、2008/10第2週以来の3週連続の下落。週初からNY市場の下落を受け下げて始まり、終始8000円を挟んでのもみ合いとなりました。勝敗は日別3勝2敗、メカトレ別4勝2敗。今週のボラティリティ(620)はやや大きくはなったが、まだ落ち着いている様子。週収支は22万円の収益、週間リターン率3.30%。
1月累計収益:117万円 月間リターン率:16.74%
THE WORLD COMPETITIVENESS SCOREBOARD 2008
THE WORLD COMPETITIVENESS SCOREBOARD 2008=IMD
日本の国際競争力については様々な機関が公開しています。その中でもIMD(スイス)はWEFと並んで有名な機関です。
2008年の日本の順位は22位と2007年(24位)から2ランク上昇しました。かつてTOP3に名を連ねていた日本ですが、最近は停滞気味です。技術力が高いのは周知のことです。しかし、その技術をビジネスや社会保障などへ貢献できていないというのが現状でしょう。MOTTAINAI!
11月全産業活動指数 前月比 -2.3%
11月全産業活動指数=経産相/8:50
| 102.7 | 前月比 | -2.3% | 予想 | -2.2% |
※全産業の生産活動状況を供給面からとらえることを目的とした指数。第3次産業活動指数、鉱工業生産指数、公務等活動指数、建設業活動指数、農林水産業生産指数を基準年の付加価値額ウエイトにより加重平均して算出。2000年=100。
【概況】
前月比2ヶ月連続の低下。前年比▲4.5%は1998年以来の過去最大の低下。産業別では、建設業活動指数(前月比0.8%)、鉱工業生産指数(同▲8.2%)、第3次産業活動指数(同▲0.9%)、公務等活動指数(同0.2%)。10月は105.0(前月比▲0.5%)から105.1(前月比▲0.4%)へ上方修正。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/result-2/pdf/hv37913j.pdf
【注意】
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