米新規失業保険申請件数 58.6万件
米新規失業保険申請件数=労働省/22:30
| 58.6万件 | 前週比 | +3.0万件 | 予想 | 55.8万件 |
【概況】
1982年11月27日(61.2万件)以来26年ぶりの水準となり、7週連続50万件突破。過去最長は1982年(48週)。4週間平均でも1983年1月以来25年ぶりに6週連続50万件突破。前週は55.4万件から55.6万件に下方修正。
米11月耐久財受注 前月比 -1.0%
米11月耐久財受注=商務省センサス局/22:30
| 耐久財新規受注 | 2078億ドル | 前月比 | -1.0% | 予想 | -3.0% |
| 輸送機器を除く | 同 | +1.2% | |||
| 国防関連を除く | 同 | -0.9% | |||
| 航空機を除く非国防資本財 | 同 | +4.7% | 予想 | -2.5% | |
※耐久財受注は、製造業の受注状況を表したものであり、製造業分野の景気動向を占い、設備投資の先行指数として注目されています。ここで言う耐久財とは、耐久年数3年以上の使用に耐えられる消費財のことで、自動車、航空機、家電製品、家具などを指します。特に、変動の大きい航空機を除いた「新規受注・コア指数」と国防部門からの受注を除いた「非国防資本財受注・コア指数」は民間設備投資の先行指標として注目度が高いです。
【概況】
市場予想より小幅な下げで、4ヶ月連続の減少。民間設備投資の先行指標の航空機を除く非国防資本財は4ヶ月ぶりに上昇に転じた。10月の耐久財新規受注は前月比▲6.2%から▲8.4%減に下方修正。
http://www.census.gov/indicator/www/m3/adv/pdf/durgd.pdf
米11月個人所得・消費支出
米11月個人所得・消費支出=商務省経済分析局/22:30
| 個人所得 | 前月比 | -0.2% | 予想 | 0.0% |
| 個人消費支出 | 同 | -0.6% | 予想 | -0.7% |
| PCEデフレーター | 同 | -1.1% | ||
| コアPCEデフレーター | 同 | 0.0% | 予想 | 0.0% |
※PCEデフレーターは、名目PCEから物価変動の影響を取り除く際に使われる個人消費支出価格指数。物価動向を測る代表的な指標の一つ。コアPCEデフレーターは、変動の激しい食品とエネルギーを除く。FRBはインフレ指標として、コアPCEを最重要視している。
【概況】
個人所得は4ヶ月ぶりの減少。個人消費支出は5ヶ月連続減少。コアPCEデフレーターは前年比1.9%となり、3ヶ月連続で伸びが鈍化している。
http://www.bea.gov/newsreleases/national/pi/2008/pdf/pi1108.pdf
10-12月期法人企業景気予測調査 -35.7
10-12月期法人企業景気予測調査=内閣府・財務省/8:50
| 【景況判断指数(BSI)】 | 10-12月現状 | 1-3月見通し | 4-6月見通し | ||||||||
| 大企業・全産業 | -35.7 | -22.2 | -10.3 | ||||||||
| 大企業・製造業 | -44.5 | -27.2 | -10.2 | ||||||||
| 大企業・非製造業 | -30.5 | -19.2 | -10.4 | ||||||||
| 中小企業・全産業 | -40.7 | -38.3 | -24.1 | ||||||||
| 【売上高(前年度比)】 | 上期 | 下期 | |||||||||
| 全産業 | -0.4 | +2.6 | -3.2 | ||||||||
| 製造業 | -0.7 | +3.0 | -4.2 | ||||||||
| 非製造業 | -0.2 | +2.4 | -2.8 | ||||||||
| 【経常利益(前年度比)】 | 上期 | 下期 | |||||||||
| 全産業 | -20.8 | -15.4 | -26.4 | ||||||||
| 製造業 | -26.2 | -15.0 | -38.6 | ||||||||
| 非製造業 | -16.6 | -15.6 | -17.5 | ||||||||
| 【設備投資(前年度比)】 | 上期 | 下期 | |||||||||
| 全産業 | -9.8 | -4.3 | -14.3 | ||||||||
| 製造業 | -2.4 | +1.2 | -5.4 | ||||||||
| 非製造業 | -15.0 | -8.2 | -20.6 | ||||||||
【概況】
大企業・全産業の景況判断指数(BSI)は前期(7-9月期▲10.2)から大幅に悪化した。2004年4月に現行の法人企業予測調査になってから過去最低。製造業では自動車、一般機械、非製造業では建設業の悪化が目立った。先行きについては改善方向にあるものの不透明感は拭えない。売上高(前回調査時 1.6)、経常利益(同▲7.5)、設備投資(同▲2.4)全てにおいて下方修正。特に下期の悪化が際立っている。
11月米中古住宅販売 前月比 -8.6%
11月米中古住宅販売=全米リアルター協会(NAR)/24:00
| 販売戸数 | 449万戸 | 前月比 | -8.6% | 予想 | 490万戸 |
| 価格中央値 | 18万1300ドル | 前年比 | -13.2% | ||
| 在庫 | 420万戸 | 11.2ヶ月分 | |||
【概況】
販売戸数は過去最大の落ち込みで、2ヶ月連続で前月比マイナスとなった。前年比▲10.6%となった。販売価格も過去最大の下落で5ヶ月連続の減少。在庫は前月比0.1%と4ヶ月ぶりの増加。10月の販売戸数は498万戸から491万戸へ下方修正。
http://www.realtor.org/press_room/news_releases/2008/ehs_decline_in_economic_uncertainty
米11月新築住宅販売 前月比 -2.9%
米11月新築住宅販売=商務省センサス局/24:00
| 販売戸数 | 40.7万戸 | 前月比 | -2.9% | 予想 | 42.0万戸 |
| 価格中央値 | 22万0400ドル | 同 | +2.7% | ||
| 在庫 | 37.4万戸 | 11.5ヶ月分 | |||
※新築住宅販売は、前月の28日から当月4日までに販売された新築一戸建て住宅件数です。季節調整済みの年率換算で発表される。景気動向に対して最も先行性が高いと言われている指標の一つであり、中古住宅販売と共に、市場から注目されています。
【概況】
市場予想を下回り、4ヶ月連続の減少。1991年1月(40.1万件)以来の低水準。販売価格は2ヶ月ぶりの増加。在庫は前月の11.8ヶ月分から11.5ヶ月分に減少。10月の販売戸数は43.3万戸から41.9万戸、価格中央値は21万8000ドルから21万4600ドルへ修正。
【注意】
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