2009-09-17

4-6月期資金循環統計 資産残高 1,441兆円

4-6月期資金循環統計=日銀/8:50

資産残高(兆円)1,441100%前期比+2.3%前年比-3.0%
現金・預金79655.2%+1.3%+1.5%
債券433.0%-0.5%-0.5%
投資信託503.5%+5.7%-25.3%
株式・出資金1027.1%+20.3%-21.2%
保険・年金準備金39227.2%-0.2%-2.5%
その他584.0%+6.0%-5.1%

 

【概況】

1-3月期(1,409兆円)から4期ぶりに増加に転じたが、4期連続で1500兆円を割れ。4-6月期は3月中旬を底に反発し株式市場が堅調で、株式市場へ大量のマネーが流入した。日経平均株価は3月末から6月末にかけて+22.8%上昇した。前年比で見ると、投資信託、株式・出資金が株価下落により大幅に減少、減少幅は縮小したことで全体への影響は軽微。依然として現金・預金の構成比が2003年以来6年ぶりに55%を3ヶ月連続で超えており、「貯蓄から投資へ」の流れには至っていない。7-9月期も株式市場は堅調だったので前期比はもちろん、前年比でも上昇する公算。

米国では資産残高42.4兆ドル(前期比+5.2%)、資産構成は現金・預金(14.8%)、債券(9.9%)、投資信託(12.4%)、株式・出資金(31.3%)、保険・年金準備金(28.0%)、その他(3.7%)となり、日本と比較すると現金・預金は約4分の1、株式・出資金は4倍以上と資産への考え方が正反対である。

http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/sjexp.pdf

http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/sjhi092q.pdf

2009-06-17

1-3月期資金循環統計 資産残高 1410兆円

1-3月期資金循環統計=日銀/8:50

資産残高(兆円)1410100%前期比-1.7%前年比-3.8%
現金・預金78655.8%+0.9%+1.4%
債券433.0%-2.3%-2.3%
投資信託473.3%-2.1%-25.4%
株式・出資金805.6%-8.0%-33.4%
保険・年金準備金39728.2%-1.0%-1.5%
その他574.0%-8.1%-5.0%

 

【概況】

10-12月期(1434兆円)に引き続き3期連続で1500兆円を割れ、2003年1-3月期(1408兆円)以来の水準。1-3月期は10-12月期に引き続き株式市場が軟調で、株式、債券両市場から大量のマネーが流出しした。日経平均株価は12月末から3月末にかけて約▲8.5%減少した。前年比で見ると、投資信託、株式・出資金が株価下落により大幅に減少し、家計の金融資産残高の減少につながった。また、依然として現金・預金の構成比が2003年以来6年ぶりに55%を超えており、「貯蓄から投資へ」の流れには至っていない。ただ、3月を起点とした景気回復期待から株式市場は急反発しており、6月末で増加はほぼ間違いないだろう。

米国では資産残高40.3兆ドル(前期比▲1.2%)、資産構成は現金・預金(15.7%)、債券(10.3%)、投資信託(12.1%)、株式・出資金(30.6%)、保険・年金準備金(27.5%)、その他(3.9%)となり、日本と比較すると現金・預金は3分の1以下、株式・出資金は5倍以上と資産への考え方が正反対である。

http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/sjexp.pdf

http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/sjhi091q.pdf

2009-03-24

10-12月期資金循環統計 資産残高 1434兆円

10-12月期資金循環統計=日銀/8:50

資産残高(兆円)1434100%前期比-2.2%前年比-5.7%
現金・預金77955.2%+1.7%+1.0%
債券443.1%+2.3%0.0%
投資信託483.3%-18.6%-32.4%
株式・出資金876.1%-26.3%-40.4%
保険・年金準備金40128.0%-0.2%0.0%
その他624.3%-6.1%-12.7%

 

【概況】

7-9月期(1467兆円)に引き続き2期連続で1500兆円を割れ、2005年1-3月期(1428兆円)以来の水準。10-12月期は7-9月期に引き続き株式市場が軟調で、株式市場から大量のマネーが流出し債券市場へ流入した。日経平均株価は9月末から12月末にかけて約21%減少した。前年比で見ると、投資信託、株式・出資金が株価下落により大幅に減少し、家計の金融資産残高の減少につながった。また、依然として現金・預金の構成比が2003年以来5年ぶりに55%を超えており、「貯蓄から投資へ」の流れには至っていない。

米国では資産残高40.8兆ドル(前期比▲10.0%)、資産構成は現金・預金(15.0%)、債券(9.2%)、投資信託(11.8%)、株式・出資金(31.9%)、保険・年金準備金(28.0%)、その他(4.0%)となり、日本と比較すると現金・預金は3分の1以下、株式・出資金は5倍以上と資産への考え方が正反対である。

http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/sjexp.pdf

http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/sjhi084q.pdf

2009-01-24

7-9月期資金循環統計 資産残高 1467兆円

7-9月期資金循環統計=日銀/8:50

資産残高(兆円)1467100%前期比-2.5%前年比-5.2%
現金・預金77953.1%-0.7%+1.3%
債券432.9%0.0%-4.5%
投資信託594.0%-10.6%-19.2%
株式・出資金1188.1%-17.5%-36.2%
保険・年金準備金40227.4%0.0%-0.7%
その他664.5%+1.5%-7.0%

 

【概況】

4-6月期は1504兆円と1500兆円台を回復したが、7-9月期は再び1500兆円台を割り、2005年7-9月期(1461兆円)以来の水準。7-9月期は4-6月期とは逆に株式市場が軟調で、株式市場から大量のマネーが流出した。日経平均株価は6月末から9月末にかけて16%減少した。前年比で見ると、投資信託、株式・出資金が株価下落により大幅に減少し、家計の金融資産残高の減少につながった。また、依然として現金・預金の構成比が50%を超えており、「貯蓄から投資へ」の流れには至っていない。

米国では資産残高45.3兆ドル、資産構成は現金・預金(13.5%)、債券(8.7%)、投資信託(12.5%)、株式・出資金(33.1%)、保険・年金準備金(28.0%)、その他(4.2%)となり、日本と比較すると現金・預金は3分の1以下、株式・出資金は3倍以上と資産への考え方が正反対です。

http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/sjexp.pdf

http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/sjhi083q.pdf

2008-09-16

4-6月期資金循環統計 資産残高 1504兆円

4-6月期資金循環統計=日銀/8:50

資産残高(兆円)1504100%前期比+1.4%前年比-4.3%
現金・預金78452.2%+1.0%+0.8%
債券432.9%-2.3%+2.3%
投資信託664.4%+3.1%-10.9%
株式・出資金1439.5%+7.5%-30.6%
保険・年金準備金40226.7%0.0%0.0%
その他654.3%0.0%-3.1%

 

【概況】

1-3月期は1483兆円と05年9月以来の1500兆円割れとなったが、4-6月期は1500兆円台回復。4-6月期は比較的株式市場が堅調で、債券市場から株式市場にマネーが流れた。前年比で見ると、投資信託、株式・出資金が株価下落により大幅に減少し、家計の金融資産残高の減少につながった。また、依然として現金・預金の構成比が50%を超えており、「貯蓄から投資へ」の流れには至っていない。

http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/sjexp.pdf

 

【注意】

当ブログは情報提供のみを目的として作成したものであり、取引の勧誘を目的としたものではありません。ここに記載されているデータ、は信頼できる各種情報源から入手したものですが、その正確性や完全性を保証するものではありません。また、本ブログに記載された見解や予測等は資料作成時点における個人的意見であり、保証するものではありません。投稿内容を参考にして行った投資判断に起因するいかなる損害に対しても一切責任を負いません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願い申し上げます。
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